2019年 種牡馬一覧、種付け料ランキング
ロードカナロアが大幅アップ キンカメ系の増額が目立つ ハービンジャーは躍進 ドゥラメンテ産駒、すごいらしい ディープ幼駒はとにかく高額
Updated Date : 2019-02-19 18:18:15
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系統別 2018種付け数 トップ5
※ディープインパクトはサンデーサイレンス系に属する ※登録種牡馬は全236頭(のべ種付け頭数 11,433) キングカメハメハ系 種付け数 1,637 ディープインパクト系 種付け数 1,275 サンデーサイレンス系 種付け数 761 ゴールドアリュール系 種付け数 419 シンボリクリスエス系 種付け数 395
4000万 ディープインパクト
これだけ産駒が走ってるのに、後継が心許ないのは不思議。
1500万 ロードカナロア
予想以上に高騰したが、2018年に種付けをした繁殖牝馬の豪華な布陣を見ると納得。リーディングも射程に入った。
Private キングカメハメハ
孫の代もよく走り、キングカメハメハ系はこの先20年は安泰。体調面から種付け数を抑えており、種付け料も高騰気味。
800万 ハーツクライ
600万 スクリーンヒーロー
孝行息子のモーリスよりも種付け料が高いわけだが、さて
600万 ハービンジャー
父はデインヒル系。ここ2年とても走っている印象。ブラストワンピース、ニシノデイジーなど来年の活躍が楽しみな馬も多い。
500万 ダイワメジャー
2019年はアドマイヤマーズが距離の壁に挑む。産駒はいまだ2000mを超える重賞未勝利。
400万 オルフェーヴル
種付け料、種付け頭数ともに下落傾向。クラシックホースも誕生していて決して失敗ではないが、当たり外れが大きい印象。今シーズンの種付け頭数が奮わないと早々に苦しい状況に追い込まれそう。
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