さくらがいの花なび(No.89)~可憐な花二題 『すみれと忘れな草』
゛♪すみれの花咲くころ はじめて君を知りぬ・・”(すみれの花咲く頃)。
宝塚歌劇で歌われるこの歌の原曲は、ドイツの作曲家フランツ・デーレによる「白いライラックがまた咲いたら」です。
゛♪別れても別れても 心の奥に・・” (忘れな草をあなたに)~菅原洋一
歌・花とも優しく清純なイメージですね。
Updated Date : 2025-04-17 16:46:03
この記事のシェアをお願いします。☺
すみれ(浄住寺の山門)
撮影日(2025年4月5日)
OpenMatome
わすれなぐさ(鉢植え)①
撮影日(2025年4月17日)~購入後マイホームにて~
OpenMatome
わすれなぐさ(鉢植え)②
撮影日(2025年4月16)~店頭にて~
ブルーとピンクの2種類がありました。
OpenMatome
この記事のシェアをお願いします。☺
関連記事
![]() |
さくらがいの花なび(No.126)~菊 『ホテルのロビーの装花』 |
![]() |
食堂(No.113)~そばの名店 『なにわ翁』 |
![]() |
街角の点描(110)~「お供物入れ」が「ゴミ箱」に? 『北大路橋』 |
![]() |
街角の点描(109 )~二つの像 『シップス・キャットと青年ブロンズ』 |
![]() |
食堂(No.112)~和牛懐石 『わ美』 |