大阪・関西万博を楽しむ~前編 『大阪 夢洲(ゆめしま)』
ドイツ在住の友人ご夫妻とともに、ドイツ館の副ディレクターを務めるお嬢さまの御案内のもと、初夏の一日を万博会場で楽しむことができた。万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」、158の国が参加して技術革新の将来を展望。ドイツ館をはじめ予約頂いたパビリオンの見学も含めて広い会場を効率的に堪能できた。
Updated Date : 2025-05-17 11:45:05
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会場入り口では空港なみの荷物検査がある。
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大屋根リング
全周2025km、建築面積約60000㎡、高さ12mの世界最大級の木造建築物。リングの屋上からは、会場全体が様々な場所から見渡せる。また外に目を向けると瀬戸内海が美しい。
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大屋根リングから会場内を見下ろす。
写真の右上部にリングを昇降するエスカレーターが見える。
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広いリングの遊歩道
花園も美しい。この時点は早い時間だったため人が少なく快適なウオーキングコースだった。
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夢洲会場の巨大ミャクミャク
下から頭を見せているのは「こみゃく」。「細胞」が環状に連なる万博のロゴマークを基に作られたデザインの一部で、目が付いた丸などの形をしている。
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