フォト俳句(No.859) 『ラクダの背ゆらゆらおよよ空の青』
「砂の美術館」に関心があり鳥取砂丘を訪ねました。生まれて初めて乗ったラクダに「旦那どちらまで?」と聞かれ、「どこへでも・・」と鷹揚に答えながら、一段と高くなった視界の雄大な景色と、情緒あふれる昼間の月を楽しむのでした。
Updated Date : 2025-07-26 20:28:34
Author ✎ さくらがい
この記事のシェアをお願いします。☺

この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

亀岡のもみじ寺と呼ばれる寺院 『苗秀寺(みょうしゅうじ)』
食堂(No.122)~ラーメン『Japanese まぜ麺MARUTA 』
フォト俳句(884)『秋の日のなよやかに漕ぐたらい舟』
佐渡島を訪ねる~(その3)『たらい舟、尖閣湾、歴史伝説館』
さくらがいの花なび(No.138)~ギンモクセイ 『神泉苑』