フォト俳句(871) 『運転手に手をふっている夏の果て』
私が利用する時間帯の路線バスは乗客が比較的少ないせいか、のんびりとした空気感があります。そのため運転手さんとも顔なじみになり乗降の際は、お互いにふりかえり手を振り合うのが習わしとなりました。淡い夕日が茜色に染まるころです。
Updated Date : 2025-10-01 17:53:28
この記事のシェアをお願いします。☺
この記事のシェアをお願いします。☺
関連記事
|
亀岡のもみじ寺と呼ばれる寺院 『苗秀寺(みょうしゅうじ)』 |
|
食堂(No.122)~ラーメン『Japanese まぜ麺MARUTA 』 |
|
街角の点描(119 )~タクシーの衝突事故現場 『渡月橋の東』 |
|
フォト俳句(884)『秋の日のなよやかに漕ぐたらい舟』 |
|
佐渡島を訪ねる~(その3)『たらい舟、尖閣湾、歴史伝説館』 |







