最近読んだ本(7)~ノンフィクション的なサスペンス 『暗殺』
本書「暗殺」は近年の最大の問題作といえる。それは2022年に起きた安倍元首相の暗殺事件を題材にした衝撃的な内容だからだ。近年の作家たちが、事件や事故に背を向けているなかで勇敢にも切り込み、一人気を吐いているのが本著者の柴田哲孝氏である。真の実行犯をトレースする迫真のプロセスに時の経つを忘れる。
Updated Date : 2026-03-12 17:10:45
Author ✎ 京都再発見
この記事のシェアをお願いします。☺

本の帯に記されたキャッチコピー
本当に「彼」が元総理を撃ったのか? 元内閣総理大臣が凶弾に倒れ、その場にいた一人の男が捕まった。 政治家、フィクサー、警察、巨大宗教団体が複雑に絡み合った陰謀、真相は、一人の記者の矜持が明かすのか、闇に葬られるのか・・・。 幻冬舎
OpenMatome
この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

石と水の物語(No27)~三石一水 『水火天満宮』
フォト俳句(909) 『貧乏と笑う稲荷や初詣』
フォト俳句(908) 『流氷のごとく漂ふ群れ白鳥』
食堂(No.138)~ラーメン 『麵屋 坂本』
奥つ城(No.10)~ 尾形光琳・乾山ゆかりの寺 『泉妙院』