神になった人々(No.38)~伴氏 『伴氏社』
北野天満宮の参道脇にある末社・伴氏社(ともうじしゃ)の祭神は菅原道真の生母(大伴氏の出身)。かつては石造りの五輪の搭が置かれていたが明治維新の神仏分離により当社の西隣の「東向観音寺」に移管。石鳥居は鎌倉時代の作で国の重要美術品に指定。また鳥居の台座に刻まれた蓮弁は珍しく、京都三珍鳥居の一つとされる。
Updated Date : 2026-03-20 11:19:09
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伴氏社(ともうじしゃ)
北野天満宮の二の鳥居の西側にある末社で、祭神・菅原道真の生母は伴真成の娘である伴氏(ともし or ばんし)。872年に没した平安時代の女性歌人。夫は菅原是善(すがわらのこれよし)。
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石鳥居の台座に刻まれた蓮弁
「京都三珍鳥居」の一つ。ほかは木嶋坐天照御魂神社(蚕ノ社)の三柱鳥居、京都御苑内・厳島神社の唐破風鳥居を指す。
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菅公神筆修補碑
鳥居の後方に見える紅梅をバックにした石碑は、天神信仰における「学問・書道の神」としての菅原道真への信仰を色濃く反映している。
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伴氏廟(東向観音寺)
この石造りの五輪の搭は、現在は北野天満宮の西隣の「東向観音寺」の境内にある。
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