賀茂競馬の足汰式 5月1日 ー京都歳時記ー
場所:賀茂別雷神社(かもわけいかずちじんじゃ)=(上賀茂神社) 賀茂競馬の足汰式(かもくらべうまのあしぞろえしき)は5月5日の競馬会の順番を決める行事で、まず馬を1頭ずつ走らせ乗尻(騎手)の馬上の姿勢・鞭の指し方や馬足の優劣により当日の番立(走る順)を決定し、その番(2頭)の競駆を試みる儀式である。
Updated Date : 2024-05-01 13:28:05
Author ✎ 歳時記
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「埒(らち)が明かない」の語源
「注1」「埒が明かない」の語源は柵にあった。 事態が進展しない、問題が解決しないこと言う「埒(らち)」は、実は柵や仕切りのことで、加茂の競べ馬を見物にきた客が、柵が開くのを待ちわびて口にした言葉が由来とされる。左の写真をご覧あれ(騎手と観客の間にある横長の柵が「埒」)。
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樗(あうち)の木(別名センダンの木)
「注2」徒然草の第41段には、賀茂神社の競べ馬の見物のために馬場の柵まで来たが、群衆が多くて入ることもできない。そんな時に向かいのセンダンの木に登って、見物していた法師が居眠りをして、今にも落ちかける姿を見ながら交わされた会話が面白い。
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上賀茂神社
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