街角の点描(No. 96  )~初冬の景(五題) 『本能寺、北野天満宮、京都御苑』
秋から冬にかけて自然の奥深さが伝わるような見事な光景を見ることができます。なかでも本能寺の銀杏は見る位置によって大きな変化を見せます。
Updated Date : 2024-12-10 20:21:00
この記事のシェアをお願いします。☺
北野天満宮(本殿を垣間見る紅葉)
		撮影日(2024年12月8日)・・以下5枚とも同日
		
		
		OpenMatome
		
		
		
	北野天満宮の「もみじ苑」
		
		
		OpenMatome
		
		
		
	京都御苑のイチョウと黄色の絨毯
		
		
		OpenMatome
		
		
		
	河原町通りから見た銀杏(本能寺)
		ビルの谷間に窮屈そうに見えますが・・。
		
		
		OpenMatome
		
		
		
	織田信長の供養塔の隣に広がるイチョウ(本能寺)
		路地を通って境内から見ると、こんな感じです。
蛤御門の変の火災の際に、この銀杏の木から水が噴き出して火を消したという逸話があります。
		
		
		OpenMatome
		
		
		
	本能寺
		
		35.010126549999995
		135.7681049705959
		0
		0
		0
		17
		35.010126549999995,135.7681049705959,0,0,0
	この記事のシェアをお願いします。☺
関連記事
 
 | 
花手水シリーズ(No51)~夜泣泉 『三十三間堂』 | 
 
 | 
自販機あれこれ(No.58 )~『CO2を食べる自販機』 | 
 
 | 
自販機あれこれ(No.57)~アルコール専用 『西陣地区にて』 | 
 
 | 
街角の点描(117)~夕暮れの京都タワーなど 『京都国立博物館より』 | 
 
 | 
自販機あれこれ(No.56)~誕生日の新聞発行 『BiVi二条店』 | 











