故事・諺シリーズ(No.14)~『芋柄で足を衝く(いもがらであしをつく)』
油断をして思わぬ失敗をすること、あるいは非常に弱いものから手痛い目にあわされることを意味する。芋柄とは、サトイモの茎(ズイキ)を乾燥させたもので、中がスポンジのように柔らかく、これで足を突いても痛くも痒くもない。そんなもので怪我をしてしまうほどの油断や不注意、あるいはあり得ない事態が語源となる。
Updated Date : 2026-09-27 18:59:33
Author ✎ 京都再発見
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サトイモ
サトイモは茎まで干して食べられるので「家柄より芋がら」ともいう。
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