1 2 3 4 5 >
「ナンジャモンジャ」とは風変りな名前ですが本名は「ヒトツバタゴ」で、モクセイ科の植物です。名前の由来は明治神宮外苑にあったこの木が「何の木?」と聞かれているうちにこの名前になったそうです。
Modify : 2025-05-01 14:15:52 ✎ さくらがい
つけ麺らしい感じの店。初めてで食べ方が分らずに隣の青年に教えてもらう。まず昆布水に浸した麺を啜り、麺を豚の入ったスープにつけて食す。 その間スダチも絞って入れる。あっさりとした口当たりで味は好みと合...
Modify : 2025-04-29 22:09:10 ✎ 京都再発見
鯛の鯛(たいのたい)とは鯛の体の中に子ダイのような姿をした胸ビレを支える骨が2個あるのです。過去にご紹介しましたが(写真下)、今度はハタハタの中から似た骨(?)が出てきました(写真上)。2度目の経験す...
Modify : 2025-04-28 20:36:05 ✎ 京都再発見
〝この~木何の木、気になる木”。「なんじゃもんじゃ」(本名はヒトツバタゴ)です。白くプロペラのような可憐な花を咲かせますが、散るのも早く見ごろはここ数日の間でしょう。山科川の小栗栖人道橋の近くで見ら...
Modify : 2025-04-28 15:24:08 ✎ 京都再発見
当神社は応仁の乱の戦端が開かれた古戦場として知られる。平安遷都にあたり桓武天皇が平安京の守り神として崇道天皇の神霊を祀ったのが当神社のおこりという。南の堀と境内に咲く「いちはつ」は「あやめに」に似...
Modify : 2025-04-27 10:12:02 ✎ 京都再発見
"♪空は暮れて 丘のはてに 輝くは 星のひとみよ なつかしの マロニエの木蔭に・・♫”(松島詩子)。古い歌で恐縮ながら、タンゴの調べで私の好みの曲。「マロニエ」と聞けばどんなハイカラな木かと思われがちな...
Modify : 2025-04-26 23:12:06 ✎ 京都再発見
五劫思惟(ごこうしゆい)の阿弥陀仏は、螺髪(らほつ)がかぶさるような大きな髪型が特徴です。気が遠くなるような長い間、思考をこらして修行したため髪の毛が伸びて積みあがった姿になったのだそうです。アフ...
Modify : 2025-04-26 21:15:30 ✎ さくらがい
「花の寺」として知られる宇治市の三室戸寺で、早咲きのクルメツツジが見ごろを迎えている。新しくオープンした「クルメツツジ園」は色とりどりの花が約1万5千株。従来の「ヒラドツツジ園」に比べると鮮やかな...
Modify : 2025-04-25 20:18:50 ✎ 京都再発見
伏見区淀地域を水害から守ってきた十一面観音立像が公開される。高さ42センチで、豊臣秀吉の側室淀君の念持仏との伝承がある。廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)を免れるためか、もとは全体が黒い塗料で覆われていた...
Modify : 2025-04-25 10:26:39 ✎ 京都再発見
゛♪ 青い背広で心も軽く・・” (藤山一郎)。春が色めき、新入社員の初々しいスーツ姿を目にすると、この歌を思い出す。路地奥をうろついていた時にたまたま出会った洋服店の中庭、京都の中心部にありながら隠...
Modify : 2025-04-24 21:07:39 ✎ 京都再発見

1 2 3 4 5 >